イベント
スタートアップの成長に欠かせない「VC・CVC」とのコミュニケーションの取り方
VC・CVCを理解し、行動に繋げていくための1時間
スタートアップが資金調達に考えるのが投資家からの出資。
融資と違い、返済義務がないことや出資元からの金銭面以外での支援が受けられることが魅力です。
しかし、VC・CVCをはじめとした投資家とのコミュニケーションに不安を感じるスタートアップは少なくありません。
「VCと名刺交換したけど、次どうしたらいいんだろう。」
「VCとCVC、話す内容変えた方がいいのかな」
「そもそも、VC・CVCって何者なんだろう……。」
そんなちょっとした不安や戸惑いで、VC・CVCとのコミュニケーションに躊躇している人はいませんか?
その不安、このセミナーで払拭しましょう!
今回登壇いただくのは、数多くのベンチャーへ支援・投資実績がある熊谷氏。
これから出資での資金調達を考えていきたい創業初期のベンチャーの不安や悩みを熟知されています。
「これからどうしよう……。」と悩む時間はもったいない!
このセミナーをきっかけにVC・CVCを理解し、行動に繋げていきましょう!
こんな人におススメ
以下のような不安/疑問がある起業前後の方をお待ちしています!
・VC・CVCと繋がりが持てたが、その後どうしていいかわからない。
・VC・CVCと繋がりたい。
・VC・CVCが起業家をどう評価しているか知りたい
・VCとCVCの違いを明確に理解したい
内容
・出資の基本(メリット・デメリット)
・VCとCVCの違い
・VC・CVCの役割
・出資を決めるまでの流れ
・VC・CVCとの出会い方
・出資を受ける前に気を付けるべきこと
・質疑応答
開催概要
日時:2024年1月23日(火)19:00~20:00
形式:オンライン(zoom)
定員:100名
主催:六郷BASE
スケジュール
19:00 – 六郷BASEの紹介
19:05 –セミナー開始-
19:50 – 質疑応答
19:55 – インフォメーション
講師
熊谷 孝幸氏
ティーエスアイ株式会社
代表取締役社長
大阪大学大学院博士課程修了。専門分野は光学・物性物理。独立行政法人日本学術振興会特別研究員(DC1)として研究を行いながら、複数の大学発ベンチャーの立ち上げに携わる。2015年ティーエスアイ株式会社の前身であるテクノロジーシードインキュベーション株式会社に入社。執行役員、取締役を経て2021年11月より代表取締役社長。事業化及び事業成長に従事し、業務内容はベンチャー投資及びハンズオン支援、JSTのSTART事業プロモーター、NEDOの事業カタライザー、大手企業とベンチャーのマッチング、M&Aアドバイザー、資金調達支援。また、株式会社JAVIS Venturesの代表取締役としてベトナムを始めとする東南アジアのベンチャー企業への投資育成を行っている。
イベント参加にあたっての注意事項
・『Zoom』でご参加いただきます。音声や画像の精度は通信環境に依り、また映像や音声が乱れる場合もございます。予めご了承ください。
・WEBイベント内容の録画、録音、撮影についてはお断り致します。
・『Zoom』を使用することにより、通信料がかかりますので、予め、ご了承ください。
・終了時刻は目安となります。予定時刻が前後する可能性がございます。
・不測の事故、天災地変の発生、官公署の命令・指導、交通機関のストライキ・遅延などで運営事務局が当施設の利用を不可能と判断した場合、または主催者の事由などにより、イベントの実施が困難となった場合、当イベントを中止する場合がございますので予めご了承下さい。中止の際のお知らせはメールとホームページの「NEWS」にて行います。
お問い合わせ
六郷BASE運営事務局(株式会社ツクリエ)
event@rokugobase.com