イベント
最新のメタバース活用事例から見える未来予想図
メタバースは
「ただ楽しむもの」から「経済活動のステージ」へ
新時代の幕開けに期待が高まっているメタバース市場。
そんな市場でビジネスを展開する準備、まずは情報収集から始めませんか?
ゲームやコミュニティ活動など、エンターテインメントとしてのメタバースはイメージできても、メタバース上での商取引となると必要なモノや手順のイメージが湧かない方も多いのではないでしょうか。
実はメタバース空間は現実世界から完全に隔離されているものではありません。近年、NFTや暗号資産といった技術の進歩により、メタバース上でもカネとモノの交換ができるようになってきています。
今回のイベントではメタバースの基本的な仕組みから、実際にメタバース上で行われているビジネスの事例や世界的潮流からみる未来予想図まで、ギュッと凝縮してお伝えします。「メタバースをビジネスで活用するとしたらどんな方法があるのだろう」と考えている方は、何らかのヒントを持ち帰っていただけるはずです。
★こんな方におすすめ
・メタバースに興味はあるものの、実際に触れたことがない人
・自分のビジネスでメタバースを活用するためのヒントを得たい人
・まさに今、メタバースを使ったビジネスの可能性を探っている人
開催概要
日時:7月14日(木)19:00~20:00
会場:オンライン(Zoom/ウェビナー)
定員:100名
料金:無料
主催:大田区南六郷創業支援施設「六郷BASE」
内容
1. 新しい経済圏としてのメタバース
2. メタバースを活用したビジネス事例
3. メタバース先進国の政策からみる市場の未来予想図
4. 質疑応答
講師
大森 貴之(おおもり たかゆき)
RouteX Inc.(ルーテックス株式会社) CEO
海外渡航歴90ヶ国、学生時代にシリコンバレー、イスラエル、ロシア等でのインターンや調査を経験。海外のスタートアップ・エコシステムのリサーチを専門とし、世界中のスタートアップのビジネスモデルやテクノロジーの分析を行なっている。ロシアや旧ソ連地域が得意。シリコンバレーで毎年開催されるFacebookの最も重要なカンファレンス「F8」にて2019年度は日本人で唯一「F8 Hackathon」に参加。シリコンバレー発の世界最大のエンジニアとスタートアップのコミュニティFacebook Developer CirclesとAngelHackの日本運営代表を歴任。京都大学MBA (経営学修士) 修了
参加にあたっての注意事項
・『Zoom』でご参加いただきます。音声や画像の精度は通信環境に依り、また映像や音声が乱れる場合もございます。予めご了承ください。
・WEBイベント内容の録画、録音、撮影についてはお断り致します。
・『Zoom』を使用することにより、通信量がかかりますので、予め、ご了承ください。
・終了時刻は目安となります。予定時刻が前後する可能性がございます。
・不測の事故、天災地変の発生、官公署の命令・指導、交通機関のストライキ・遅延などで運営事務局が当施設の利用を不可能と判断した場合、または主催者の事由などにより、イベントの実施が困難となった場合、当イベントを中止する場合がございますので予めご了承下さい。中止の際のお知らせはメールとホームページの「NEWS」にて行います。
お問い合わせ
六郷BASE運営事務局(株式会社ツクリエ)
event@rokugobase.com