ROKUGO BASE Magazine
第二回アイデアソンを開催しました!
2月6日に、六郷BASEとOTAmiraiDOの共催で、第二回目となるアイデアソンイベントを開催しました。
起業家、地域企業や町工場、学生の方々が参加し、3時間にわたるグループワークを経て、魅力的なアイデアがたくさん生まれました。
第一回目の様子はこちらから
大田区ならではのアイデア
今回のテーマは「大田区発のふるさと納税返礼品を作ろう」
4グループに分かれ、それぞれで商品やサービスのアイデアを検討しました。

議論の出発点は「大田区らしさとは何か」。
町工場の技術、空港や市場の存在、住宅地としての暮らしやすさなど、地域の特徴を話すところから始まります。
「それは大田区外の人にとって魅力になるのか?」
「体験にした方が価値が出るのでは?」
「誰が買うのかを決めないと成立しない」
単なる発想大会ではなく、実際に成立するかどうかまで踏み込む議論が続き、机の上はキーワードの付箋で埋まっていきました。
さらに自身の事業や実務経験を持ち寄ることで、アイデアに現実味が加わっていきます。


発想を詰め込んだ1枚
次に発表用に模造紙へアイデアをまとめる作業。
ばらばらに出ていた要素を整理し、「誰に」「どんな価値を」「どう届けるか」を一つの提案として模造紙にまとめていきます。
論理的に構成を整えるグループ、利用シーンを想定したストーリーで伝えるグループ、図やレイアウトで直感的に見せるグループなど、まとめ方にはそれぞれの個性が表れていました。

発表&フィードバック
最後は、参加者全員の前で発表を行い、ふるさと納税業務に携わる大田区担当者や、進行を担当した前場電機株式会社 代表取締役 前場 善幸氏からコメントをいただきました。
大田市場を活かしたギフトから婚活パーティーまで、これまでにない個性的なアイデアが登場!
これまで知らなかった大田区の魅力や課題を、どう活かせるのかを探る貴重な時間となりました。


発表後には投票を行い、1位の提案を決定。
終了後も「自分たちの班が一番良かった」「この班に投票した」といった声が飛び交い、議論の余韻が続いていました。
初対面のメンバー同士でも、話し合いを重ねるうちに役割が自然と分かれ、ひとつの提案へとまとまっていきます。立場の違いが、新しい視点を生んでいる様子が見られました。
出会いと構想が広がる場
起業を進める中では、一人でアイデアを練る時間も少なくありません。
だからこそ、こうした交流の場が、新たな視点や自身の事業を前に進めるヒントにつながるかもしれません。
六郷BASEでは、今後も分野の異なる人が出会い、試行錯誤できる場づくりを続けていきます。

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